
【レビュー】5万円台でこの音はズルい!入門機を超えた「FIIO M21」の魅力に迫る
みんなは普段、どうやって音楽聴いてる?私は音楽聴くときはスマホを使っていないんだ。音楽再生専用のデジタルミュージックプレイヤー(DMP)で聴くのがお気に入りなんだよね。今回は、そんな私が新しくGETしたデジタルミュージックプレイヤー「FIIO M21」について、熱く語っちゃおうかなって思うよ!
目次
FIIO M21って、一体何者?
「デジタルミュージックプレイヤー(DAP)」って聞くと、ちょっと難しそうに聞こえるかもしれないけど、「ウォークマン」とか「iPod」って聞くとピンとくるんじゃないかな。簡単に言えば、音楽を最高の音で楽しむための専用プレイヤーだね。スマホは電話やSNS、ゲームもできるから、音を出す部分がシンプルになっちゃうけど、DAPは音楽のためだけに作られているから、スマホとは比べ物にならないくらい良い音を鳴らしてくれるんだ!
FIIO M21は、エントリーモデル(初心者向け)の概念を塗り替えるくらい、本当にすごいDAPなんだよ!

DAPを選ぶときの4つのポイント
私がDAPを選ぶ上で、絶対に外せなかったポイントがいくつかあるんだ。
音楽ストリーミングアプリが使えること
手持ちの音楽ファイルだけじゃなくて、私はAmazon MusicやQobuzみたいなサブスクもよく利用するから、これが使えることは絶対に外せない条件だったの。

操作性が良いこと
ストリーミングアプリはスマホ画面を前提に作られているから、DAPの画面が小さすぎると使いにくいんだよね。だから、ある程度の画面サイズがあって、タップやスクロールがサクサク動いてくれることが重要!
バッテリーの持ちが良いこと
良い音で聴けば聴くほど、電力もたくさん使うんだ。外出先でバッテリー切れを気にしながら聴くのは避けたいから、十分なバッテリー容量があることも大事だよね。
コストパフォーマンス
DAPって、高いものだと数十万円もするんだけど、さすがにその価格差を実感できるほどの耳は持ってないかも(笑)。だから、手の届く価格で、最高のコスパを発揮してくれる機種を探したんだ!
徹底解剖!FIIO M21の基本スペック
FIIO M21は、ただのDAPじゃないの。中身を詳しく見ていくと、この価格でこんなにすごいことになってるの!?って驚いちゃうくらい、こだわりの技術が詰まってるんだ!
OS : Android 13
スマートフォンのOS「Android 13」を搭載しているから、使い慣れたスマホ感覚でサクサク操作できるよ。Google Playからストリーミングアプリはもちろん、YouTubeとかの動画アプリもインストールできるから、ミュージックビデオもいい音で楽しめちゃう!
SoC : Snapdragon 680
DAPの頭脳ともいえるSoCには、スマホでもおなじみの「Snapdragon」が使われているんだ。その中でも「Snapdragon 680」はDAPに搭載されるSoCの中では高性能なほうだから、画面の動きが本当にスムーズでストレスフリー!
DACチップ : CS43198 × 4
デジタルの音楽信号を人間の耳に聞こえるアナログ信号に変換するのがDACチップなんだけど、Cirrus Logic(シーラスロジック)社の最新チップがなんと4つも搭載されているの!「クアッドDAC構成」っていうらしくて、左右の音をそれぞれ独立したチップで処理するから、ボーカルや楽器の一つひとつの音がごちゃごちゃにならず、くっきり聴こえるんだ!
ヘッドホンアンプ : OPA1692 × 2 + SGM8262-2 × 2
ヘッドホンアンプとは、ヘッドホンやイヤホンでより力強い音を鳴らすために音声信号を増幅する部分。FIIO M21では2段階回路設計を採用し、「電流」と「電圧」を別々に増幅させることで、よりピュアでディテールを維持した音になるんだって。
バッテリー容量 : 4,000mAh
約15時間の連続再生が可能で、PD20Wの急速充電にも対応してるから、急いでいるときでもすぐに充電できるのが本当に便利!
FIIO M21のココがすごい!使って感動したポイント
実際に使ってみて、私が「M21にして良かった〜!」って思った点を紹介するね。
5万円台でこの音はズルい!
FIIO M21の販売価格はだいたい5万円台前半くらい。DAP界隈で5万円台というと、エントリーモデル、iPhoneで例えると「iPhone SE」的な位置づけなんだ。
それなのに、動作はハイスペック機に見劣りせずサクサク。音質は一言でいうと「ナチュラルなのに情報量が豊か」。どちらかというと温かみのある音で、低音、中音、高音のどれかが強調されることもなく、すごくバランスがいい感じ。だから、長時間聴いていても全然疲れないんだ。
おそらく、10万円以上するDAPを使っている人から見たら「5万円台でこの音はズルい」ってなると思うよ!
デスクトップモード
これ、本当にすごいの。
デスクトップモードをONにすると、一段と迫力のある音になるんだ!例えるなら、ライブ会場の真ん中あたりで聴いてたのが、いきなり最前列に来ちゃった、って感じかな。最大950mWという驚異的なパワーを発揮するから、音の圧が明らかに変わるんだよ!
この機能、もともとハイエンドのDAPにしかない特別な機能だったんだって。それをエントリーモデルに搭載しちゃうなんて、太っ腹すぎるよね!まるでiPhone SEに背面カメラレンズが3つ付いちゃうくらいの衝撃だよ!デスクトップモードは、USBケーブルで電源供給しているときにしか使えないんだけど、バッテリーを消費しないから、家でじっくり音楽を聴きたいときにぴったりなんだ。
別売りのカセットテープ風ケース
さらに、別売りの専用カセットテープ風ケースもすごいんだ!このケースを装着すると、画面がカセットプレーヤー風のレトロなデザインに変わるの。しかも、音質もカセットテープみたいな温かみのあるサウンドに変化させられるんだって!見た目も音も楽しめちゃうなんて、遊び心満載だよね。
ちなみにこのケース、人気があるせいなのかずーっと入荷待ちで私もまだ手に入れられていないんだ。届いたら絶対レビューするから楽しみにしててね!
スペック表
| 項目 | 仕様 | 特徴 |
|---|---|---|
| OS | Android 13 | 一部カスタマイズされているけど、Androidスマホっぽく使えるのがいいんだ。 |
| Soc | Snapdragon 680 | エントリークラスではSD 665が多い中、SD 680採用はアドバンテージ!操作がサクサクだよ。 |
| ディスプレイ | 4.7インチ(1334×750)フルラミネートスクリーン | 大きすぎず小さすぎず、アプリの操作も快適なサイズ感! |
| DACチップ | CS43198×4 | |
| 対応サンプリングレート | データ再生、USB DAC、同軸出力:384kHz/32bit、DSD256 USB出力:768kHz/32bit、DSD512(Native) | Amazon Musicなどハイレゾ対応のアプリもビットパーフェクトで再生可能♪ |
| ヘッドホンアンプ | OPA1692×2+SGM8262-2×2 | |
| USBポート | USB3.0 Type-C (データ通信、充電) / 独立給電用USB Type-C | USBポートが2つあって、デスクトップモードのときは給電用に繋ぐんだよ。 |
| アナログ出力端子 | シングルエンドライン出力兼用3.5mmヘッドホン端子 バランスライン出力兼用4.4mmヘッドホン端子 | 普通の3.5mmイヤフォンで聴けます!4.4mm端子のイヤフォン使うとまた違った音が楽しめるよ! |
| デジタル出力端子 | 3.5mm4極S/PDIF出力(3.5mmヘッドホン出力と排他) USB3.0 Type-C | 有線でスピーカーに繋いで音を出すこともできちゃう! |
| Bluetooth対応コーデック | 送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LHDC/LDAC 受信:SBC/AAC/LDAC | ワイヤレスイヤフォンに音楽を飛ばすだけじゃなく、スマホの音楽をBluetoothで飛ばして本機で聴くこともできちゃう! |
| 電池容量 | 4000mAhリチウムポリマー | |
| バッテリー持続時間 | バランス:約12.5時間 シングル:約15時間 | 高音質で聴いてるともうちょっと短いかも。でも充電速度は早い! |
| ストレージ容量 | 64GB(52GB使用可能) | Google Playからインストールするアプリの保存先。音楽データはmicroSDカードに保存できるよ。 |
| メモリ(RAM)容量 | 4GB | エントリークラスの他機種では3GBが多い中、4GBあると余裕♪ |
| 外部ストレージ対応 | microSDカード (最大2TBまで対応) | 256GB以上のmicroSDカードを用意しておくと安心! |
| 寸法、重量 | 約68x121x17mm、約193g | スマホより縦横は小さいけど、スマホより分厚い。重さは同じくらい。 |
| 付属品 | 強化フィルムスクリーンプロテクター(貼付済み) 保護ケース USBケーブル 保証書 クイックスタートガイド | 保護ケースが付属しているのと、画面に保護フィルムが最初から貼ってあるので安心♪ |
ギャラリー






まとめ : FIIO M21はこんな人におすすめ!
分析してみると、FIIO M21はこんな人にぴったりのDAPだと思う!
- 音質にはこだわりたいけど、高級なDAPには手が出せない人
- スマホの音質に物足りなさを感じている人
- 家でも外でも、一台で音楽を最高に楽しみたい人
- ストリーミングサービスをメインで音楽を聴いている人
FIIO M21は、価格以上の価値が詰まった、本当に素晴らしいDAPだと思う!初めてDAPを買おうと思っている人にも、自信を持っておすすめできるよ!